追記。 http://d.hatena.ne.jp/kairiw/20060929でのライト・ミルズのキューバ本は、みすず書房から鶴見俊輔訳で「キューバの声」として翻訳されていた。 ミルズの「社会学とプラグマティズム」(翻訳は紀伊国屋書店)もちょっと読んでみたい。
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