2005-03-05から1日間の記事一覧

広がり、スケール

ストラヴィンスキーの「春の祭典」に打ちのめされて以来、そのファンになったぼくとしては、同一様式にあると聞いて、図書館で借りる手間も我慢できずに、たまらず、セルゲイ・プロコフィエフ「スキタイ組曲」購入。24才のときの作品。1914年に、バレ…