携帯から九州言語への変換

携帯から書いたらどんな気分かと思い、書いてみる。前の携帯ではネット接続が非常に悪かったので。とはいえ書くことがない。なぜなら書くこと、携帯からブログを書くことがいまの目的・目標だから。
あ、そうや。こいから九州の言語ば使おって思っとったとやった。変換のめんどくさかけど。
九州は喋るときは異様に喋るばってん、普段はおとなしかけんか、あんまい、やっぱい、書くことなかっちゃけどね。
「九州弁」とかなかとぞ、とかいうひともおるらしかけど、薩摩以外は大体それなりに九州言語じゃなかかね。薩摩弁は人工言語って時代舎の主人に教えてもろうたとやった。幕府の人間に伝わらんためやろうけどね。
なかなか不思議やね、九州言語は基本、口語やけんね、なんかばりばり独り言やね。

 追記:PCからまた戻る。さてなんか違うか。別になんも変わらんね。ま、遠いとこ、旅行先でぎりぎり電波あるとこから書いたら少しは違うっちゃろうかね。ま、しょせん、文字やけんね。

 追追記:あ、そうやん、九州言語の敬語も面白かとですよ。そいば書かんとね。そいけん、こいから敬語で書きましょうかね。