「大逆の子ら」「投企・天国篇」

文字通りスラップスティックかつ博徒的あるいは浪花節的な状況のなか、『百年の<大逆>』が終わった。

過労のため、部分上演の題目を後編の二日目、つまり上演日としては楽日でしか提示できなかったので、いまさらながらここに記す。


舞踊「大逆の子ら」
舞踊「投企・天国篇」

ということで、みなさまお疲れさまでした。

ご来場いただいた観客=参加者のみなさま、本当にありがとうございました。

それではいまより私は夏の時間のための準備をはじめます。