ガリンベルティ

ウンベルト・ガリンベルティ「七つの大罪と新しい悪徳」
自分の現在の関心とリンクしまくってる本を発見。
マンデヴィル。「蜂の寓話」を以前売却したことにきづき、また愕然。本はよっぽどじゃない限り、手放してはだめだ。とくに、古典系は。まさかもう再購入するわけにもいかないから、我慢。
アリストテレストマス・アクィナス、カント「人間学」(フーコーが仏語に翻訳した)。「七つの大罪」についての言説の系譜。
論点についても、ノート化したいが、今日はハンズで4時間の素材選びで疲労困憊。

期せずしてふたつともイタリアもの。