for dance

やのおとといのリハーサル。
・一様であるものを、多様化していく。
・流れ、持続と、中断。
・確定性という基準。無駄な要素の排除。規則の集積による体系。
・空間認識:線/面の世界(遠近法etc.)と、襞の世界。
→ダンス/運動の世界は、線と面の世界に決して還元されない。
セザンヌ:形態より光線の物質性(あるいはヴァイブレーション)。
・デ・クーニング:情動の世界
・中断→対象化。「観察」の織り込み。