デモクラシー論:読書プログラム

 この数日、もはやアメリカ問題と直面しているもので、19世紀、18世紀、17世紀、バロックとかってぐるぐる回って、結局、アメリカ問題に帰着したわけだった。
 それで、
 アイザイア・バーリン「自由論」
 ルイ・デュモン「個人主義論考」
 ジャック・デリダ「他の岬」
 リチャード・ローティ「偶然性・アイロニー・連帯」
をきちんと読み直すことを自分に課してみた。これから読んでいくつもりw